何故か認知が低い先物取引

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先物取引の未来

データーから見る今後

トラブルが多かった先物取引ですが、2004年、主にリスクの説明が義務化され、2006年には誇大広告の禁止、2009年には望んでいない人への勧誘が禁止されるなどの法整備で被害報告も減少してきています。
しかしながら被害者の減少はそもそも取引そのものが2003年以降ほぼ1/5に減少しているのですから当たり前でもあります。
2010年頃までの減少は米国の金融不安が影響していたと言われていますが、それ以降若干増加傾向にもあります。
電力の先物取引に向け取り組みも行われているので今後どのような展開になるでしょうか。
日本において人気が無くなり敬遠されるようになった原因である、危険な取引であると言う印象は、今後払拭できるのでしょうか。

ギャンブル性が高い先物取引

未来の価格を予想するのですから、先物取引もFXも株もみんなギャンブル性は高いのは同じですね。
FXもレバレッジはかなり高いのですが、サラリーマンから主婦まで多くの人に人気です。
では先物取引はなぜ不人気なのかと言うと多くの被害者を出した悪いイメージが消えないからと言われています。
FXは最初からリスクの説明もきちんとされ電話などの強引な勧誘がなかったことも継続した人気の理由かも知れません。
しかしこのFXをここまで大きくしてきたのは先物取引関係者なのです。
先物取引は市場の価格を安定させる役割もあるのです。
様々な商品に係わる企業は仕入れ値より高く売れないと商売になりませんね。
価格の変動で儲けるといっても、ある程度公正ですから、一部の大手企業にだけ力が傾き極端な価格にならない様にバランス取る事にその本来の役割があることも知って、持続的な投資にれば今後日本でも見直されるかもしれません。


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